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AWS Certified Advanced Networking - Specialty (ANS-C00) 受験メモ

·1 min

ジツは昨年、こっそり受験してしっかり不合格となっていた AWS Certified Advanced Networking - Specialty (ANS) のリベンジを 2021/1/12 にはたしてきました。そのときのメモです。

受験メモ #

受験者情報 #

AWS、Azure、Google Cloudの三大クラウド上級資格を持っているので一見ではそこそこのエンジニアに見えるものの、実際はAWSを業務で扱いだして約9か月、Azureは約4か月、Google Cloudは約2か月の駆け出しクラウドエンジニアです。

No.項目取得数取得済み資格/合格済み試験
1AWS資格5CLF、SAA、SAP、DOP、SCS
2Azure資格3AZ-900、AZ-104、(AZ-304)、AZ-400
3Google Cloud資格1PCA

結果 #

  1. 56% (不合格、2020/9/11受験)
  2. 780点 (合格、2021/1/12受験)

試験対策例 #

No.試験回次対策項目実施時間(例)
11回目AWS WEB問題集をやる約2時間 × 3日
22回目試験ガイドを見て出題範囲を確認する約0.5時間
32回目サービス別資料(主にDirect Connect)を読み込む約2時間 × 3日

アドバイスなど #

Direct Connectに関する知識はサービス別資料を読み込むなりしてしっかり身につけましょう。またネットワークのトラブルシューティングに関する設問もそこそこ出てきます。フローログやパケットキャプチャなどでは何が記録されるのかといった基本はしっかり身につけていきましょう。

あと、この試験は非常に残念なことに、Transit Gatewayが出てくる前に使われていたTransit VPCなどの今はもう使われない廃れた技術に関する設問も出てきます。こちらは完全に試験対策だと割り切って過去の資料を漁りましょう。どんな技術に関する設問が出るかは試験のガイドラインをしっかり目を通しておくことをオススメします。

問題集は過去にSAP試験を受ける際に契約したAWS WEB問題集の期限が残っていたのでこちらを活用しました。当時は問題数がやや少なくあまり充実はしていなかった印象でしたが、今思うとちゃんと試験ガイドラインやサービス別資料を呼んだあとにやっていればもっと有用だったのかなと思います。

終わりに #

やはり試験ガイドを見ないまま試験へ臨むのは良くないですね^^; 不合格を受けた1回目はTransit Gatewayなどの現在使われている技術はもちろん知っていたのですが、なんせ新参者なので今は廃れてなくなった過去のサービスまでは完全にノーマークでした。もちろん言い訳でしかないですけどw

「Transit Gatewayっていう名前になる前はTransit VPCって言ってたのかな?」とか「むしろ誤訳か?」とすら思いながらテストを受けていたので、不合格になるべくしてなってしまった、という感じでしょうか。もちろん敗因はそれだけではなく、そもそもこの試験でメインと言ってもいいDXの知識がかなりあいまいな状態だったとかもあったと思いますが^^; いやー、無事リベンジを果たせてラッキーでした。

ちなみに、何度も書いてきましたがこの試験はすでに廃れた使われていない技術に関する設問も出てきます。これらはトリビア以外の何者でもなく、完全に業務では使えません。AWS資格のコンプを目指す人以外はひとまずANS-C00バージョンのテストはスルーして、ANS-C01へアップデートされて実状に沿った内容へ改定されてからの受験を強くオススメします。